深い腹式呼吸を心掛けたい!
こんばんは、riasumiasuです。
今日自分の体を見て思いました。
お腹から骨が出っ張ってんなー、と。
今までも思ってましたがそんなに気にとめてなかった。
最近食生活が心許なくて痩せ気味ではあるものの(それでも健康診断はオールAなんだぞ)、明らかーに痩せとか関係なく出っ張ってる。
調べてみたら肋骨が開いてる?らしくて肋骨が飛び出ちゃうリブフレアとか言うらしい。
そんな問題ないけど見た目が嫌だから治したいです。
治す方法は腹式呼吸を意識することがいいらしい。
腹式呼吸は副交感神経を優位にさせて、リラックスすることができるのでストレス軽減だったり、感情の暴走を抑えることができる。
とても良き。
ほんとに感情暴走しがちなメンヘラなので(あんまり外には感情が出ないけど)、穏やかに生きたいという願いを叶えるため、あと肋骨、日常的に深い腹式呼吸を意識していきたいと思います。
ではでは〜。ばいばい。
自分に自信がない人は自分を褒める癖をつけたい
どうも、自分に自信がない人です。
情けない自分、出来ない自分をよく否定しがちです。
無意識に自分を否定しているので、自己否定していることに気づかないことが多いです。
人とコミュニケーションを取る事が苦手で、人と話したあとで全然上手く話せなかったなとか。変に思われたかなとか。
はぁ……ほんと自分ってダメだなぁ、どうしてもっと上手く出来ないんだろ。
よく落ち込んでる。
……でも、ダメだったけど……自分にしては少し出来たこともあったな。
こんな自分でも自分なりに頑張ってるな。
周りと比べてどうしようもない自分だけど、自分は自分なりに精一杯生きてるなって。
分かりやすい結果が見えていなくても、誰より自分自身は、自分が許せなくても、頑張っている自分の気持ちを感じれると思うから。
たとえ、自分なんて全然頑張ってなくて、だらけてばっかで努力なんてしていないと思っていても。
周りからも、甘えだとか、本気で取り組んでいないだとか言われたとしても。
きっと自分の心の深い所は知っていると思う。
どうにか自分を変えてみようと、頭を悩ませたことを。
こんな自分じゃダメだって、心震わせたことを。
期待していた理想の自分を、現実の自分が裏切ったとしても、
なんだかんだ、結構自分は頑張ってるなってことを。
自分以外の多くの人にとって容易に出来ることでも自分にとっては大きな壁。
人間同じ人間で、多くのことが共通してる。
人間同じ人間でも、多くのことが違っている。
上手くいったことも、上手くいかなかったことも、どっちも。
それは自分なりに、真面目に不器用に考えて努力した結果なんだと思う。
だから自分に自信がなくても。頑張っている自負がなかったとしても。
よく頑張ったね、偉いよって。
自分自身を褒めてあげたい。許してあげたい。
大切にしたい。
そう思える癖をつけたいです。
ではまた。
洗練された異質なサッカー漫画 ブルーロック
最近久しぶりに漫画の単行本を買いました。
ジャンプとか全く買わないんですけど、漫画アプリのマガジンポケットでブルーロックを読んで面白すぎたので単行本を買いに行くほどはまりました。
高校生のFWサッカー選手が集められて、ブルーロックというサッカー強化施設でサバイバルみたいなことして生き残った人が代表みたいな感じの導入です。
最近アニメ化も決定しというめでたい朗報もあります。
スポーツ漫画って言うと学校の部活で全国優勝するとか定番ですけど、ブルーロックは違ったんで読み始めた時ちょっとびっくりしました。
この漫画の大事な言葉は「エゴイスト」です。
自己中心的な人ですね。
日本人は他人譲りというか自己主張が少ない人が多いと思いますが、ブルーロックではFWはエゴイストであれ、自分のゴールのために動けって感じです。
そういう考えが結構色々出てきて、感化されたりもしました。
多くの個性的な武器を持つキャラクターが出てきて、敵になったり味方となったりしてそれぞれが進化していく姿を見るのはとても心震えます。
熱い試合も何度も繰り広げられるので読んでいてとても面白いです。
漫画ってどう紹介すればいいんだって思いましたけど実際の絵を見せるのが1番な気がして来ました。
ブルーロックの魅力はなんと言っても迫力のある漫画ということです。
こういう画像ってネットに落ちてますけど普通に載せて大丈夫なんだろうか。
まあ大丈夫でしょう。
神業みたいなプレーの時の神がかった絵はほんとやばいです。鳥肌です。
ほんとに熱い漫画ですので読んで見て欲しいです。
マガジンポケットというアプリで序盤話は無料で読めるのでおすすめですよー。
無料ですよー。
ではまた。
外出するのが億劫な最近
最近外出するのが億劫と言うとコロナが怖いからが多いかなと思いますが、自分の場合はただただ面倒臭いから、外に出ると人がいてちょっと怖いからとかが本心です。
もうすぐ夏休みが終わるのですが、夏休みは学校に行かなくていいぶん、外出せずに家にいます。学校があれば学校からの帰りに買い物するのですが、なくて外出という強制がないので全然外に行く気がしません、人の視線怖いですし。
家に食料があんまなくて食べる物がないなーって時も、買い物に行くのだるいーって感じです。
そういう意味では学校あって強制的に外に出される方が、外慣れできるというか、気楽に帰りに買い物できるというか、外で活動できてなんかいいなと思います。
でも夏休みは終わって欲しくないです、ずっと引きこもってたいです。
最近コロナも凄い広まってますよね。あんまり怖がってはなかったのですが、病床が逼迫して治療が受けられずに死んでしまうとか怖すぎるので最近はコロナ警戒がちょっと増しました。
良い考えではないと思いますが、コロナによって日常が変わっているのをちょっとワクワクする心もあります。めちゃくちゃ大変な被害が出てそんな考えしちゃいけないとは思いますが、いつもと違う、世界が変わるのを身近に感じるのはなんか興奮する、そんな気持ちになったりします。
台風が来て凄い風の音がしたり、雨が降る音が聞こえたりするのもワクワクします。あと停電した時とかテンションが何故か上がります。
安全だと思ってるからこんな悠長な気持ちになるんでしょうけど被害を受ける側からしたらたまったもんじゃないと思います。
そんなよく分からなそうでちょっとは理解してくれそうな筆者の気持ちを書いてみてここで書き終わります。
ではまた。
コンビニのレジで声が出ない話
物を買うとき必ずレジがありますよね。
コンビニとかで毎回店員の人にレジ袋は入りますか?とか、温めますか?とか、聞かれて「はい」とか言葉を返すんですけど、??ってまた聞き返されるんですよ。
外にいると基本緊張して喉が開いてない状態の人間なので、急に声を出さなきゃいけなくなるとなかなか最初の発音が出来なくて、伝わらない悲しみ情けなさ。
でもでも最近はちょっと慣れて、「はい」はちゃんと1回で伝わる大きさで言えるようになった気がします。
ただ「はい」以外の要りませんとか、しなくていいですとかがなかなか1回で伝わりません。
レジ袋いらないよーとかの断る場合ってなんて言うのが正解なんでしょう。
言葉の選択が悪いのか、普通に聞こえていないだけなのか。
セルフレジとかあると凄い気楽なんですよね。
前、本を買いに書店に行った時セルフレジがある店だったので心が気楽でした。
いっそ全ての店がセルフレジとか、店から出る時センサーで自動で電子マネーから支払われるようになって欲しい……でもそれはそれで寂しいような虚しいような。
いつかは胸張ってレジで話をというか日常コミュニケーションを取れるようになりたいです。
テンション高くてなんか元気な時は出来るんですけど、常日頃あまり元気はないので……。
とまあ書くの疲れたのでここまで、ではでは。